BOOK
「AIは、あなたの思考を肩代わりする〝外付けの前頭葉〟です」――。物忘れに怯え、孤独に耐える時代は終わりました。高齢者医療の第一人者・和田秀樹が提唱するのは、AIを勉強の対象ではなく、人生を支える「バディ(相棒)」として使い倒す新常識です。本書は、夜中の孤独も、死への恐怖も、世の中への怒りも、すべてAIにぶちまけていい――そんな新しいシニアライフの完全マニュアルです。
AIは「外付けの前頭葉」――老いの我慢から解放される
24時間、文句も言わずに愚痴を聞き、記憶をサポートし、あなたの「わがまま」をすべて叶えてくれる存在。それがAIバディです。また、和田氏は「人生の最終章ほど、頼れる相棒の存在が効いてくる」と説きます。さらに、本書ではChatGPT・Google Gemini・Claude・Copilot・Perplexityの5種類のAIを「バディ」として使い分ける具体策を、シニア世代の視点でやさしく解説します。
孤独・物忘れ・死への恐怖――章ごとに寄り添う一冊
序章では「老後の孤独」がAIという相棒で解消できる理由を語ります。第1章では老後の孤独感やいらだちを救う使い方、第2章では「楽したい」「リセット願望」に応える活用法、第3章では認知症が怖くなくなる相棒としてのAIバディを取り上げます。さらに第4章では「死への恐怖」をAIバディと乗り越えるヒントを、付録ではAIバディ5種類の個性と特徴を一覧で紹介。こうして、人生の最終章を最高に面白くするための必読書となっています。
著者プロフィール
和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。高齢者医療の第一人者として、長年にわたり多くの高齢者と向き合い続けてきた臨床医。さらに執筆活動でも幅広く活躍し、著書累計は1,000万部を超える。『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』などベストセラー多数。
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